FXは2つの通貨ペアを売り買いします

FXの取引は、2つの通貨ペアを売買します。

つまり、一方の通貨を売って、他方を買うのですが、その時の交換比率が為替レートです。
為替レートは、通貨ペアのいずれかを基準としてあらわすのですが、これには必ず2通りのあらわし方が出てきます。
例えば、円と米ドルの通貨ペアの取引では、円を基準として為替レートをあらわす場合と米ドルを基準としてあらわす場合の2通りあります。

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円を基準とする場合には、1米ドルが何円というようにあらわしますが、例としては、1米ドルが120円というようになります。

もし、米ドルを基準としてあらわしますと、1円が何米ドルになるかというようにあらわしますが、例としては、1円が0.008333米ドル、あるいは、単に8333などと書きます。

世界的にみますと、FXの取引は、米ドルとユーロの通貨ペアが一番多く取引されていますし、他の通貨も米ドルとのペアでの取引が多いですから、為替レートをあらわす時には、米ドルを基準とすることが多くなっています。

一方で、日本国内では、円と米ドル、円とユーロなどの通貨ペアの取引が多く、為替レートのあらわし方も円を基準としていることが多くなります。

トルコリラの知識が身につきます。

FXでは通貨が高いとか安いとかいわれますが、例えば、円高、円安とは、為替レートが円を基準としている時には、レートが下がると円高、上がると円安になります。



もし、為替レートの高低と円高円安を連動させたいならば、円以外の通貨を基準として為替レートをあらわします。